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【おはよう その35 ミヤマカラマツ】

5月24日開花

飛騨高山の里山に左官の挾土 秀平ハサドシュウヘイがSDGsを考えて作った里山に咲く山野草ミヤマカラマツ
飛騨高山の里山に左官の挾土 秀平ハサドシュウヘイがSDGsを考えて作った里山に咲く山野草ミヤマカラマツ

ミヤマカラマツ

 

毎年夏の終わりに花火のまとめ買いをしている

 

ひとり花火は春も秋も冬でもぼんやりしながら

眼の奥に残る残像を消して

火薬の匂いが神経を緩ませ

心に浄化作用をもたらすのだ

 

この花に俺は白い線香花火を見る

それも線香花火の終わり際の

小さくなった火花の儚さと重なるのだ

 

この花があちらこちらに

この足元に咲いた樹林をつくりたい

 

その散策道は心を素に戻してゆく素直な小道となるかもな

 

清涼誘うミヤマカラマツの

か細きやさしさは絶品であり初夏の哀愁である

 

花言葉は【さりげない優しさ】

 

なるほどなるほど…

ミヤマカラマツはその葉も繊細柔らかく

花が無くても涼しげな姿で風に揺れる

朝も昼も夜も…

 

心洗う心洗う…。